人中短縮で知っておきたいこと

人中短縮は鼻の下を切って持ち上げ、鼻の下を短くする手術です。顔の他の場所と違って、傷跡が目立つと言うデメリットは理解しておくべきでしょう。クリニックによっては、なるべく人中短縮は行わず、上唇にヒアルロン酸注射などをすることで鼻の下を短く見せる施術をすすめているようです。また、笑うときにダイレクトに動く場所でもあるため、少しでもひきつれがあると目立ちやすいです。施術を受けた人の中には、口が閉じづらいと感じるようになる人もいます。さらに、鼻が下から引っ張られることになるため、人によっては鼻の穴が縦に伸びて、正面から見えやすくなることもあります。上唇が上に引っ張られるため口角が下がってみえるようになった、と感じる人もいるようです。鼻の下がかなり長く、人中短縮しかない、という場合以外には、代替案がないかどうか執刀医とよく相談する必要があります。

ちょっとした人中短縮なら内側法もおすすめ

人中短縮というと外側から鼻の下を切り、短くして縫い付けるという手術です。これは傷跡が目立ちやすかったり、人によってはひきつれが残る、表情が不自然になる、などのリスクがあるため、クリニックによっては行っていない手術です。最近では内側法といって、口の内側から鼻と上唇を縫い縮める手術もあるようです。外側から切って縫い縮める手術よりも傷が目立ちにくいため、この方法を選ぶ人も多いです。ただ、内側法はあまり劇的に鼻の下が短くならないので、あまりに極端に長い人には不向きです。ほんの3、4ミリが気になる、しかし顔の外側に傷を付けたくない、という人にはよく選ばれている方法です。それほど変化が無いため、整形したと気づかれないことも多いです。手術から3ヶ月ほどで自然な表情に戻っていきますが、それまで若干鼻の下が腫れたりします。

人中短縮の整形をするときの準備

人中短縮の整形は比較的リスクが高いと言われています。しかし、人によってのコンプレックスは様々で、多少のリスクをとっても整形をしてみたい人もいます。もちろんクリニックによってはこのリスクを承知した患者であれば整形を行ってくれる事もあります。整形後はあまり腫れがないとは謳っていても顔を触るため腫れてしまう事があります。初めての人に会う場合にはその腫れに気が付かれなくてもよく知った人がみればいつもと顔が違うという様に感じます。従って腫れるとすれば手術後には出来るだけ取り除くようにしたいです。この時に効果的なのはカボチャのジュースを飲むという事です。クリニックでも術後に貰える事があります。しかし、そうではない事もあるので前以て購入しておき手術が終わった後にすぐに飲み始めると効果が早くでて人に気付かれにくくなります。